ニュース

2020年06月05日
2020年6月3日(水)、「新型コロナウイルス緊急対応セミナー」(全5回開催予定)を開催いたしました。同セミナーは、第1回に引き続きオンラインセミナーとして実施され、約50名もの方々にご参加いただきました。第2回となる今回は、『“マネジメント”と“心身の健康”からのアプローチ』をテーマに据えて行われました。学識者および企業担当者による講演や質疑応答では、多様な観点から新型コロナウイルスへの対応方法と今後の新しい働き方に関する問題提起がなされました。
2020年06月05日
当日の資料(配布用)をダウンロードいただけます。
会員ログインの後、ご確認ください。
2020年05月22日
 2020年5月20日(水)、「新型コロナウイルス緊急対応セミナー」(全5回開催予定)を開催いたしました。同セミナーは、当フォーラムとしては初となるオンラインセミナーとして実施され、約260名もの方々にご参加いただきました。初回となる今回は、「『健康』と『いきいき』のために、今我々がすべきこと」をテーマに据えて行われました。学識者および企業担当者による講演や質疑応答では、多様な観点から新型コロナウイルスへの対応方法と今後の新しい働き方に関する問題提起がなされました。

 本ページ下部より、川上教授・島津教授のセミナー資料をダウンロードできます。なお、セミナー資料は通常会合ですとフォーラム会員のみの閲覧ですが、今回は新型コロナウイルス対応という特殊性を加味し、全員への公開としています。
2020年05月01日
治療と仕事の両立支援を進めるためには、当事者が、自分の病気のことを職場に申し出ることが不可欠です。皆さんの職場は、自分が病気になって働き方に制約が生じた時に、そのことを報告できる職場でしょうか。今回のコラムでは、職場環境の点から、病気のことを申し出やすい職場について考えてみたいと思います。
執筆:江口 尚 氏(北里大学医学部公衆衛生学単位講師)
2020年04月01日
2017年のノーベル経済学賞は,行動経済学の権威であるリチャード・セイラー教授(米シカゴ大学)が受賞しました。彼が提唱したナッジ理論をご存知でしょうか。ナッジ理論は人がある行動を意思決定する時に、どのようなプロセスがあるかといった研究から生まれた理論です。ナッジ理論に基づいてある構造を用意すると、人は自動的に望ましい行動をとるように後押しされることが明らかとなりました。社内の働き方改革や健康行動の増進の施策を考える際にはぜひ参考にしてみてください。
執筆:原雄二郎氏(株式会社Ds'sメンタルヘルス・ラボ)
2020年03月02日
身体活動・運動は、健康を規定する最も重要な健康行動のひとつです。抑うつ、および不安の改善など、メンタルヘルスにも効果があることが分かっていて、労働者が生き生きと働くことにも関連がありそうです。身体活動・運動を促進することは、ワーク・エンゲイジメントの向上にも効果があるでしょうか。今回は、これまでの研究知見を踏まえて、上記の問いに対する答えを探ってみたいと思います。
執筆:渡辺和広氏(東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野 助教)
2020年02月03日
今回は、我々の研究室がオフィス家具メーカーと共同で開発している姿勢センシングチェアCENSUSを紹介します。
執筆:荒川豊氏(九州大学大学院システム情報科学研究院 教授)
2020年01月22日
当日の資料(配布用)をダウンロードいただけます。
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2020年01月06日
労働者の健康増進活動を職域で展開するには,ヘルスセクターとノン・ヘルスセクターとの緊密な連携が重要です。健康増進と生産性向上の双方につながる取り組みは,両者の連携を促進するうえで有効な手段となります。
しかし,どのような取り組みが労働生産性を向上させ,かつ健康管理にも効果を上げるのかについての科学的検証は不十分であり,労働生産性の観点からの健康経営に対する研究の必要性が指摘されていました。
このような背景を受け,厚生労働省の科学研究として「労働生産性の向上や職場の活性化に資する対象集団別の効果的な健康管理及び健康増進手法の開発に関する研究」(平成28-30年度)に関する研究課題が公募され,筆者らが申請した「労働生産性の向上に寄与する健康増進手法の開発に関する研究」(主任:島津明人:https://hp3.jp/project/php)が採択されました。 
今回のコラムでは,研究班の成果物の1つである職場の強み(組織資源)を伸ばすことでワーク・エンゲイジメントを高め,職場活性化(健康増進と生産性向上の両立)につなげるための従業員参加型ワークショップのマニュアル「職場環境へのポジティブアプローチ」について,その内容を紹介したいと思います。
執筆:島津明人氏(慶應義塾大学総合政策学部 教授)
2019年12月17日
2019年12月5日(木)、浜離宮朝日ホール 小ホール(朝日新聞社 東京本社内)にて冬季シンポジウムを開催しました。
今年度のテーマは『AI時代の働き方とウェルビーイング』と題し、学識者から企業経営者まで幅広い分野から論客を招聘し、講演やパネルディスカッションを通じて多彩な意見・問題提起がなされました。年末のご多用の折にも関わらず、当日は約270名の方々に参加いただき、盛会となりました。
2019年12月02日
働き方改革が叫ばれる中、働く場所であるオフィスも様変わりしつつあります。そこで出てきているコンセプトの一つが「ABW(Activity-Based Working)」です。これは、活動内容に合わせて最適な環境を選択できるオフィス形態を意味しています。以下では、ABWとクリエイティビティの関係を探っていきましょう。
執筆:稲水伸行氏(東京大学大学院経済学研究科 准教授)
2019年11月01日
子供の頃に「困った人がいたら助けてあげなさい」と親や教師から教わってきた人は多いと思います。こうした行動を援助行動あるいは利他行動と呼びますが、なぜ人は他人を助けるのでしょうか。他人を助けることは、自分のためになるからでしょうか。それとも、人は他人を助けるように遺伝子の中にプログラムされているからでしょうか。その他にも理由は多々あるでしょうが、本稿では援助行動が自身の健康にどのようにつながるのかについて、ソーシャル・サポート提供の視点から考えてみたいと思います。
執筆:中田光紀氏(国際医療福祉大学医学研究科 教授)
2019年10月04日
当日の資料(一部)をダウンロードいただけます。
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成蹊大学:原先生、イトーヨーカ堂:久保村様の資料を
掲載しております。
※神奈川県保健福祉大学院:津野先生は②をご覧ください
2019年10月01日
ソーシャル・サポート(social support)について、心理学分野ではとても古くから研究が行われてきました。このソーシャル・サポートというのは、組織等の社会的関係の中で交わされる支援のことです。古典的なソーシャル・サポート研究では、ソーシャル・サポートと職場ストレス等との関係が取りあげられてきました。それらの研究では、ソーシャル・サポートがストレスを軽減させることを明らかにしました。最近の研究では、ソーシャル・サポートの量的な多さが、ワーク・エンゲイジメントの高さと関連することが示されています。また、職場でのサポートを強化する方法や、サポートを構築していくスキルについての研究も発展しています。本稿では、企業におけるチームの結束を固めるサポート技術について触れたいと思います。
執筆:田山淳氏(早稲田大学人間科学学術院 准教授)
2019年09月01日
本フォーラムではワーク・エンゲイジメントに関する最新研究動向が数多く紹介されてきました。より健康でいきいきと働く職場を目指すべく、エンゲイジメント向上の為の取り組みを行われている方々も少なくないでしょう。同時に、本当に効果があるのか、気になる点もあるのではないでしょうか?本コラムでは、様々な先行研究を総合的に分析した論文をもとに、エンゲイジメント介入の効果について迫っていきたいと思います。
執筆:大野正勝氏(マンチェスター大学 アライアンス・マンチェスター・ビジネススクール 講師)
2019年08月01日
働き始めて間もない20代の若者、30・40代の中堅労働者、そして50歳以上の高齢労働者のうち、平均的にワーク・エンゲイジメントが高いのはどの層でしょう? 年齢とワーク・エンゲイジメントに着目した研究は多くありませんが、近年、仕事に一番エンゲイジしているのが実は高齢労働者、という報告を散見するようになりました。本コラムでは、こういった年齢とワーク・エンゲイジメントの研究を紹介するとともに、日本の高齢労働者のワーク・エンゲイジメントについて考察します。
執筆:櫻井研司氏(日本大学経済学部 准教授)
2019年07月25日
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2019年07月09日
2019年7月4日(木)、東京大学医学部2号館 3階大講堂にて夏季シンポジウムを開催しました。
今回のテーマは『労働生産性の向上に寄与する健康増進手法』と題し、学識者から企業幹部まで幅広い分野から論客を招聘し、講演や全体質疑を通じて多彩な意見・問題提起がなされました。
梅雨で降雨のなかでしたが、当日は約100名の方々に参加いただき、盛会となりました。
2019年07月01日
「人のため」のモチベーションは本人の業績向上だけでなく、「人のため」の行動を職場にもたらし、職場のイキイキに寄与すると考えられます。ただし、行き過ぎた「人のため」には、思わぬ落とし穴があることも指摘されています。私たちが「人のため」をうまく使いこなすためにはどのような点に気を付ける必要があるのでしょうか。

共著:
麓仁美氏(松山大学経営学部 准教授)
森永雄太氏(武蔵大学経済学部 教授)
2019年06月28日
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