ニュース

2018年10月22日
10月5日(金)に第6期:Active Work Place研究会 第2回目を開催いたしました。今回は学習院大学経済学部の守島基博教授による講義および第6期参加企業による実践課題の発表・ディスカッションを行いました。また特別にAWP研究会の先輩にあたる第5期・第3期参加企業をお招きし、参加当時から現在までの健康いきいき職場づくりに関する発表をしていただき、先輩・後輩間の経験交流を実践いたしました。
2018年10月04日
近年、「新しいアイデアを生み出すこと=クリエイティビティ」に注目が集まっています。そこで、本コラムでは、クリエイティビティを高める組織風土とはどのようなものかを紹介したいと思います。実は、ハーバード・ビジネス・スクールのAmabile教授が、そのような組織風土を測定する、KEYSと呼ばれる尺度を開発されています。それはどのようなものなのでしょうか、以下で見ていくことにしましょう。
執筆:稲水伸行氏(東京大学大学院経済学研究科 准教授)
2018年09月13日
9月7日(金)に第6期:Active Work Place研究会がスタートいたしました。昨今、これまで以上に健康経営・働き方改革が社会的に認知され、各企業の取り組みも活発になっています。本研究会ではこれらの取り組みを『職場の資源』と結び付け、経営戦略として施策立案・展開していくことを目指します。初回は川上先生、島津先生によるご講演と、各企業の課題意識・現状の共有をいたしました。
今期はアイシンAW様、大日本印刷様、ナカニシ様、ニチレイ様、西日本旅客鉄道様の計5社から構成されています。
2018年09月01日
皆様は平日の睡眠不足を週末に解消しようとしていませんか?休みの日くらいゆっくり休みたいですよね。それも当然と言えば、当然です。しかし最近、この「寝だめ」や「週末朝寝坊」に思わぬ悪影響があることが分かってきました。本コラムでは、近年話題になっている「社会的時差ぼけ」についてお話しいたします。
執筆:中田光紀氏(国際医療福祉大学赤坂心理・医療マネジメント学部 教授)
2018年08月09日
2018年8月2日(木)に夏季定例セミナーを開催しました。
今回はテーマを『企業価値と健康経営~戦略と実践の融合~』と題し、ESG投資や国連のSDGs(持続可能な開発目標)といった昨今注目が高まっているサステナビリティと健康経営を掛け合わせ、健康経営の取組みがいかにして長期的に企業価値向上に繋がるか探りました。日本政策投資銀行様による講演と丸井グループ様と三井化学様の企業事例の紹介、登壇三者によるパネルディスカッションをおこない、当日は気温が35度を超えるなか、人事・経営企画の担当者を中心に約50名の方にお集まりいただきました。改めて篤く感謝申し上げます。
2018年08月07日
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2018年08月01日
セルフ・モニタリングは、心理学の応用分野で注目されてきた方法で、パフォーマンスを上昇させたり、よい成績を収めたりするための手段の一つです。古くから、セルフ・モニタリングは、職場での生産性を向上させるための方法として利用されてきました。最近は、センシング(sensing)という人の何らかの行動について、センサーを利用して計測・判別する技術が向上したことから、センサーを用いたセルフ・モニタリングが急速に発展しています。本稿では、この古典的なセルフ・モニタリングと、センサーを用いたセルフ・モニタリングによるいきいき度を高めるための実践等を紹介したいと思います。
執筆:田山淳氏(長崎大学大学院教育学研究科教職実践専攻 准教授)
2018年07月30日
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2018年07月02日
ビジネスの現場において、モチベーションの向上・維持はリーダーにとっての永遠の課題と言っても過言ではないでしょう。では、その仕事を、肝心のリーダー自身ではなく別の誰かに頼むことにすると一体どうなってしまうのでしょうか?本コラムでは、米企業から引っ張りだこの組織心理学者アダム・グラントが、この質問に答えるために行なった実証研究を紹介します。

執筆:大野正勝(南カリフォルニア大学・経済社会研究センター(CESR)博士研究員)
2018年06月01日
あなたは、何歳までお仕事を続けたいですか? 出来るなら明日にでも辞めたい人、ローンや老後のことを考え定年まで堅実に働きたい人、すこし早めにリタイアして余生をのんびり過ごしたいなど、希望は様々かと思います。 本コラムでは、キャリア後半のお話、高齢労働者の働く意欲についての研究をご紹介します。

執筆:櫻井研司氏(日本大学経済学部 准教授)
2018年05月01日
周囲の指導や支援をする行動であるメンタリングの重要性は、これまでもたびたび指摘されてきました。さらに近年では、メンタリングを行うことが、メンター本人のイキイキも高めるということもわかってきました。メンタリングは必ずしも新人の適応やイキイキだけを支えているわけではないようです。本稿では職場でメンタリングをうながすカギとして向社会的モチベーションや向社会的モチベーションを高める職務設計に注目します。

共著:
麓仁美氏(松山大学経営学部 准教授)
森永雄太氏(武蔵大学経済学部 教授)
2018年04月16日
去る3月23日(金)から24日(土)にかけてActive Work Place研究会 第7回 職場訪問を行いました。今回お伺いしたのは福岡県宮若市に本社・工場を構えるトヨタ自動車九州様です。Active Work Place研究会では年に1度参加企業に足を運び、いきいき職場づくりに向けてどのような工夫・取り組みがされているか学んでいます。今回は年度末にも関わらず総勢11名もお集まりいただき、深い学びとメンバーシップの醸成ができました。
2018年04月04日
2018年3月12日(月)に春季定例セミナーを開催しました。
今回はテーマを『眠り方改革~睡眠から企業と社員を活性化』と題し、睡眠や休息といった仕事外の取組みを通じて従業員の健康度やモチベーション、集中力の向上を図る、その手法について取り上げました。講師には北里大学の島津明人先生をはじめに、睡眠のスペシャリストであられる労働安全衛生総合研究所の高橋正也先生、そして睡眠改善を社内の取組みとして実践している帝人株式会社とオムロン株式会社のご担当者をお招きし、様々な業種・業界から40名近くの方々に参加いただき、盛会となりました。
2018年04月02日
今年も3月1日に就職活動がスタートしました。ここ数年は「売り手市場」と言われていますが、大学生から見ると就職を希望する企業の業種や待遇などもさることながら、つまるところ決め手の一つはその企業で「やりがい」を感じられるか、ではないでしょうか。

執筆:池田浩氏(九州大学大学院 人間環境学研究院 准教授)
2018年03月01日
これまでの研究では、いきいき(エンゲイジメント)した個人に注目が集まってきました。しかし、個人のいきいきした気分が組織内の他者に「伝染」し、職場全体が明るくなることも想定できます。今回は、チーム内の気分の波及効果の実験を取り上げ、チーム内の気分の相互関係について考えます。
執筆:種市康太郎氏(桜美林大学心理・教育学系 教授)
2018年02月06日
2017年9月から2018年1月にかけてActive Work Place研究会:第3回~6回を開催いたしました。各回異なるテーマから闊達な議論が交わされました。これまでの取り組みをダイジェスト形式で掲載いたします。
2018年02月01日
職場での目標達成を目指す私たちにとって、フィードバックはなくてはならないものですが、部下へのフィードバックがなかなか思うようにいかないということはありませんか? 今回は、上司から部下へのフィードバックをうまく機能させる職場のフィードバック環境についてご紹介したいと思います。
執筆:
桃谷裕子氏(横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター)
大塚泰正氏(筑波大学人間系心理学域・准教授)
2018年01月01日
働き方改革の一環として治療と仕事の両立支援(以下、両立支援)への関心が高まっています。両立支援をうまく進めるためには、職場環境にも配慮する必要があります。本稿では、両立支援と職場環境の関係について考えてみたいと思います。途中、少し寄り道して、最近着目されているテレワークについても情報提供したいと思います。
執筆:江口尚氏(北里大学医学部公衆衛生学・講師)
2017年12月26日
2017年12月11日(月)、伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール(東京大学本郷キャンパス内)にて成果発表シンポジウムを開催しました。
今年度のテーマは『働き方改革の健康いきいき職場づくりへの展開』と題し、学識者から企業人事担当者、健康保険組合と幅広い分野から論客を招聘し、多彩な意見・問題提起がなされました。年末のご多用の折にも関わらず、当日は約280名を超す方々に参加をいただき、盛会となりました。
2017年12月14日
公益財団法人日本生産性本部「メンタル・ヘルス研究所」は12月14日、「メンタルヘルスの取り組み」に関する企業アンケート調査結果を取りまとめ発表した。
本調査は、企業のメンタルヘルスに関する取り組みの実態を分析・解明するために、全国の上場企業 2,273社を対象に2017年7月から9月にかけて実施したものである(有効回答数 221社、回収率9.7%)。
本調査は2002年から2014年まで隔年で7回実施しており、今回は8回目となる。主な結果は以下の通り。
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