人材の多様化やWithコロナの新しい働き方の定着に伴い、働く一人ひとりの「自律性」がこれまで以上に重要になっています。自律型人材の育成にあたっては、変化に呑み込まれることなく、柔軟かつ長期的な視点から、状況に応じて役に立つアクションを起こすことのできる、「心理的柔軟性」 のスキルが求められると考えられます。
日本生産性本部メンタル・ヘルス研究所では、早稲田大学人間科学学術院大月友准教授と共同開発した「心理的柔軟性向上プログラム(ACT)」をオーダーメイド研修(企業内研修)として提供しております。
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