TrainingActive Work Place 研究会

Active Work Place研究会は、
健康いきいき職場づくりフォーラムの中心となる事業です

職場のメンタルヘルス向上や組織の活性化の方法として、「健康いきいき職場づくり」が注目されています。職場のメンタルヘルス向上のためには、これまでの「個人の不調への対応」や「ストレス対策」から幅を広げ、「働く人の心身の健康」とともに、「働く人のいきいき(ワーク・エンゲイジメント)」と「職場のいきいき(職場の一体感)」を充実させることが重要です。
本研究会では、個人がいきいき働きながら、同時に組織の生産性やパフォーマンスを向上させる「健康いきいき職場づくり」を、組織内で実践するための理論と方法論を詳しく学び、組織で健康いきいき職場づくりを推進するための行動計画を策定し、実践に移していただきます。そのために、講師陣による最新理論の講義(インプット)を始め、各回の課題を通じ、方針の立案、具体的施策の検討などグループワークを通じ実施します(アウトプット)。さらに、講師や参加者同士で考えを共有しながら、相互アドバイスを行います(相互フィードバック)。これらを通じ、各組織の実情に合った「健康いきいき職場づくり」を実現することを目指します。
「健康いきいき職場づくり」に興味をお持ちで、組織での具体的な実践を検討している皆様、健康経営を推進されている皆様、働き方改革に取り組まれている皆様、ポストコロナの健康いきいき職場づくりを模索されている皆様とともに、「健康いきいき職場づくり」に関する最新・最良の考え方や方法論を共有し、実践したく、ぜひご参加ください。

研究会ご参加イメージ

         

第14期(2026~2027年)募集開始しました!
テーマ:ウェルビーイングな職場を作る

「健康経営」や人的資本経営など、「人」と「組織」への関心の増大傾向は依然続いております。その表れの一つとして、直近ではウェルビーイングやウェルビーイング経営という言葉の広まりも挙げられます。
一方で、ウェルビーイングそれ自体は漠とした概念であり、それが実際の活動とフィットしていないケースがあり、主管部門以外の賛同を得られているとは限らないケースが多々あります。
そこで要請されるのが「自組織流のウェルビーイング」像を明確にし、測定やそれを基にした取り組みなどの一連のプロセスを各職場で展開することです。これについては、「職域」での活動、ということを勘案すると、個々人の心身の健康への取り組みとともに、「働き方」や「職場づくり」という観点での幅広い取り組みの充実を、個人、職場、組織の各層で目指していくことが要請されると私たちは考えております。
本研究会では、これまでワーク・エンゲイジメント向上と健康増進、組織の活性化に向けた計画策定と実践を、講師からの「インプット」と、行動計画に向けた課題対応による「アウトプット」、講師・参加組織間の「相互フィードバック」を通じてご支援してきました。今期は、自組織流のウェルビーイングの実現に向け、職場や働き方、健康施策をいかにして「よりよい」ものにし、その浸透を図るかを中心に検討・実践します。それにより、組織における一体感の醸成、いきいきと働く労働者や良好な心身の健康を通じ、生産性の向上とイノベーション創出の基盤づくりを目指します。

こんな企業組織にお勧めします!

ウェルビーイングの実現やそのための施策を模索している組織
健康経営を推進、ホワイト500・健康経営銘柄の認定を目指している組織
労使・健保等、様々なステークホルダーと連携して健康いきいき職場づくりを進めたい組織

概要・プログラム

           

会期2026年10月~2027年秋頃(全9回)

           

対象 経営企画・人事・健康管理部門の幹部および担当者・労働組合・健康保険組合の幹部 等
※ 労使や部門、工場単位での参加も大歓迎です。

           

人数 1組織より2名(3名以上をご希望の際は応相談)

           

定員 3~5組織程度

           

会場 会場(東京都内会議室)/オンライン(Live)で実施
全国どこからでも参加可能というオンラインのメリットを活かしつつ、対面ならではのコミュニケーションとの両立を図ります!

     
  • 事前にオンライン研修・セミナー受講にあたっての誓約事項をご確認ください。
  •            
  • 社会情勢の変化によっては、オンラインのみでの開催になる可能性があります。

主な講師

  • 慶應義塾大学  総合政策学

    教授 島津 明人

    専門:職場のポジティブ心理学

  • 甲南大学 経営学部経営学科

    教授 北居 明

    専門:ミクロ組織論・組織行動論

  • 産業医科大学 産業生態科学研究所

    教授 江口 尚

    専門:公衆衛生学

  • 早稲田大学 グローバルエデュケーションセンター

    教授 森永 雄太

    専門:経営学・組織論

  • 九州大学大学院 人間環境学研究院

    准教授 池田 浩

                   

    専門:産業・組織心理学

全9回/対面・オンライン併用での開催

         

※開催時間・演題・講師は変更の可能性があります。
※第7回以降の実施日時については、あらためてご案内します。

第1回これからの健康いきいき職場づくりとは

                                                                       
日時2026年10月15日(木) 13:00~17:00 *原則対面
目的本研究会の考え方、理論、目的の理解、および現状の共有
内容講義動画(事前課題):健康でいきいき働ける職場の条件▶川上教授
講義&討議:ワーク・エンゲイジメントと組織の活性化▶島津教授
産業保健から見た健康いきいき職場づくりの可能性▶江口教授
ワーク:事前課題「参加各社の現状と課題」発表・討議▶島津教授
講師慶應義塾大学総合政策学部 教授 島津 明人 氏
産業医科大学産業生態科学研究所 教授 江口 尚 氏
           

第2回第13・14期参加企業による合同開催(第13期成果発表会と第14期との相互交流会)

                                   
日時2026年10月29日(木) 11:00~17:00 *原則対面
目的 先輩企業との交流・体験談から、行動計画策定に向けたヒントを得る
内 容事例紹介 :第13期参加企業の実践発表と討議
ワーク:事前課題「本研究会での取り組みのビジョンと施策案」発表・討議▶島津教授
講師 慶應義塾大学総合政策学部 教授 島津 明人 氏

第3回ウェルビーイングを巡る潮流を捉え、組織開発の手法を体験する

                                                     
日時2026年11月20日(金) 12:30~18:00 *原則対面
目的 ウェルビーイングの最新潮流や測定手法を学ぶとともに、
「ありたい姿」「ポジティブな側面」を重視する手法を体験する
内容講義:健康いきいき職場づくりとウェルビーイング▶池田准教授
ご紹介:ウェルビーイングを測定する(体験!OWIサーベイ)▶フォーラム事務局
講義&ワーク:組織開発から考える健康いきいき職場づくり▶北居教授
講師九州大学大学院 人間環境学研究院 准教授 池田 浩 氏
甲南大学経営学部経済学科 教授 北居 明 氏
           

第4回取り組みの浸透に向けた方法論を学ぶ

                 
日時 2026年12月11日(金) 13:30~17:00 *原則対面
目的健康いきいき職場づくりの取り組みの浸透のための方法論を考える
内容 講義&ワーク:「多様な部門を巻き込む」を考える視点▶森永教授
講師 早稲田大学グローバルエデュケーションセンター 教授 森永 雄太 氏
           

第5回組織の「強み」への着目と現状の「見える化」

                 
日時 2027年1月22日(金)13:30~17:00 *オンライン
目的 ワーク・エンゲイジメントを高め、組織を活性化させる効果的施策や組織の現状の可視化について検討
内容ワーク:事前課題「自組織の資源とGood Practice」「組織アセスメント」発表・討議▶北居教授
講師 甲南大学経営学部経済学科 教授 北居 明 氏
           

★特別回行動計画策定・個別相談会(事務局)

                                   
日時 2027年2月・各1時間程度
目的 各組織での行動計画策定に向けての方向性確認
内容参加組織ごとに取り組みへの不明点、疑問点を確認するとともに、行動計画の方向性のレビューを実施。必要に応じOWIサーベイの個々の組織の傾向も説明
           

第6回行動計画策定に向けた効果的施策とマネジメントサイクルの構築

                                   
日時 2027年3月5日(金)13:00~17:00 *オンライン
目的 考案した具体的施策の有効性と組織としての継続的取り組みを検討
内容講義&ワーク:OWIサーベイ実施結果の共有▶フォーラム事務局
ワーク:事前課題「組織の特性とマッチする施策の発表と討議」 島津教授・池田准教授
講師慶應義塾大学総合政策学部 教授 島津 明人 氏
九州大学大学院 人間環境学研究院 准教授 池田 浩 氏

第7回行動計画発表会

                                   
日時 2027年4月中旬~5月中旬(予定) 13:00~17:00 *原則対面
目的 各職場で実践する行動計画を共有し、ブラッシュアップする
内容最終発表:行動計画の発表と討議
講師慶應義塾大学総合政策学部 教授 島津 明人 氏

第8回フォローアップ・職場見学会

日時 2027年6月~7月頃(予定)13:00~17:00 *原則対面
目的 計画推進における悩み相談など、進捗のフォローアップを行う
           

第9回実践成果発表会(第15期メンバーとの交流)

                 
日時 2027年 秋(予定)13:00~17:00 *原則対面
目的行動計画の進捗紹介、第15期との意見交換・相互アドバイスを行う

そのほか、過去参加組織との交流イベントや、各種セミナーへのご参加等を通じ、貴組織の健康いきいき職場づくりの計画・実践をご支援します!

研究会 6つの特徴

  • 自組織に合わせた
    行動計画の立案・実行

    研究会会期を通じて、自組織の健いきいき職場づくりについての行動計画を策定→実践→見直し→ 再実践のPDCAサイクルを経験いただきます。

  • 健康、職場、働き方に
    関する最新知見をもとに

    産業保健、人的資源管理、組織開発など、ポストコロナにおける各ジャンルの最新知見を学習し、それを自組織の行動計画に反映させられます。

  • 参加者同士の
    学び合いと交流

    同じ目的を持った、全く別の組織の方々と学びを共にすることで、他社事例を多く学び、また自社の良さを客観視することができます。過去参加組織との交流の場を設けます。

  • 実践課題をもとにした
    行動計画策定

    各回の課題により、自組織の資源を振り返りつつ、実態に合った行動計画が策定できます。

  • 複数名でのご参加

    自組織に戻った時に学びを共有した方がいることで、企画検討や社内調撃、実行、浸透が楽に早くできるようになります。

  • 8ステップと6基準

    健康いきいき職場づくりを推進する際の標準的な8つのステップと6つの基準を習得いただくことで、取り組みの優先順位をつけやすくなります。

参加費 (税込・2名分)

  • 健康いきいき職場づくりフォーラム 協賛会員

    320,000円

  • 健康いきいき職場づくりフォーラム 組織会員

    440,000円

  • 日本生産性本部 賛助会員

    440,000円

  • 一般(上記以外)

    550,000円

フォーラム会員(年会費)

  • 協賛会員

    198,000円

  • 組織会員

    88,000円

フォーラム会員特典

  • 健康経営や組織活性化に関する異業種交流会
  • 定例セミナー無料参加
  • 最新の研究事例・過去のセミナー資料の閲覧

など

お申し込み後にキャンセルをされる方は、お手数ですが下記事務局まで、お電話、FAX、E-Mai等にてご一報いただけますよう、お願い致します。
また、代理出席をされる方も、事前にお分かりになりましたら、代理の方のお名前、ご所属、ご連絡先をご連絡いただけますよう、お願い致します。

なお、初回開催前7営業日以降でのキャンセルの際にはキャンセル料を頂戴します。

初回7営業日前~4営業日前 参加費の30%
初回3営業日前~開催前日 参加費の50%
初回開催当日 参加費の全額

パンフレット・お申込み