ニュース

2021年10月06日
去る10月4日日、フォーラム協賛・組織会員限定イベント「いきいき会員交流&勉強会」を実施しました。今回は、テレワークを中心とする働き方の変容の中で変化する心身の健康を巡る状況への対応を取り上げました。コロナ禍以降の健康の状況と、より健康な身体活動習慣の支援を通じて精神面の健康増進も目指す研究構想について北里大学医学部公衆衛生学講師の渡辺和広氏より話題提供いただき、これからの心身の健康増進支援の行方について参加者と共に検討しました。
2021年10月01日
私たち人間は生命を営む上で様々な欲求(ニーズ)を有しています。アメリカの心理学者マズローは、人間の基本的な欲求として「生理的欲求」、「安全の欲求」、「社会的欲求」、「承認欲求」、及び「自己実現欲求」を挙げ、これらが段階的に満たされることで最終的に自己実現につながるという欲求階層理論を提唱しました。欲求は人間の動機づけ(モチヴェーション)の源であり、幸福感やポジティブ感情など主観的ウェルビーイングと密接に関連しています。本稿では、人間の欲求の中でも特に「基本的心理的欲求」に焦点を当て、その仕事における役割についてお話したいと思います。

執筆:外山 浩之氏(ヘルシンキ大学 教育科学部教育心理学科 研究員)
2021年09月21日
2021年9月9日(木)、定例セミナー「コロナ禍で顕在化する若手社員のメンタルヘルス問題」を開催しました。本セミナーは関西生産性本部「健康経営&メンタルヘルス研究会」との合同会合としてオンラインで実施され、30名以上の方々にご参加いただきました。
今回は、近年問題とされる若手層のメンタルヘルス問題や早期離職への対応、エンゲージメント向上の重要性、コロナ禍の中での人財育成の方法論などについて、学識の観点、企業での実践の観点からご講演をいただき、その後ディスカッションも交えて、若者とそれを迎える組織のあり方について検討しました。
2021年09月16日
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【当日のご登壇者(資料ご提供者)】
●青山学院大学経営学部 教授 山本寛氏
●テルモ株式会社 人財開発室 部長代理 中澤圭一氏
●サントリー酒類株式会社 近畿営業本部営業企画部 専任部長 西村信男氏
2021年09月01日
あなたの職場には自由に話し合える雰囲気がありますか。職場で仕事についての疑問を率直に聞いてみたり、仕事のアイディアを提案することはできますか。今回は職場での言動によって自分に悪影響が及ぶ心配がなく,自分らしくいられる状態である「心理的安全性」についてご紹介します。

執筆:落合 由子氏(労働安全衛生総合研究所・筑波大学人間総合科学博士課程)
   大塚 泰正氏(筑波大学 人間系(心理学域)准教授)
2021年08月06日
2021年7月8日(木)、定例セミナー「健康いきいき職場づくり最新実践事例~組織で回すPDCAサイクル~」を開催しました。本セミナーはオンラインで実施され、約40名の方々にご参加いただきました。
今回は、組織・個人の健康や活力の増進、さらには企業価値を向上させるための活動をPDCAサイクルに基づいて行っている組織(Active Work Place 研究会参加組織)にご登壇いただきました。
3社の事例共有および専門家による講演、ディスカッションを通して、Withコロナ/ポストコロナの健康いきいき職場づくりの実践方法について検討しました。
2021年08月01日
テレワークの課題として良く上位にランクされる「勤務時間とそれ以外の時間の区別が付けづらい」は、ワークライフバランスの点からの課題でもあり、テレワークの生産性を上げるためにも対処が必要です。部下のワークライフバランスの向上には、上司の姿勢がとても影響します。部下のワークライフバランスを向上させる上司の姿勢について考えてみましょう。

執筆:江口 尚氏(産業医科大学 産業生態科学研究所産業精神保健学 教授)
2021年07月15日
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【当日のご登壇者(資料ご提供者)】
 慶應義塾大学 総合政策学部 教授 島津明人 氏
 株式会社ニチレイ様
 積水化学工業株式会社様
 三菱電線工業株式会社様
2021年07月01日
近年,テレワークの普及により,在宅勤務やシェアオフィスなど普段の職場とは異なる場所で働く人が増えています.その中でも,新たな働き方としてワーケーションが注目を浴びていますが,今回は,スポーツリゾートで運動を楽しみながら働くスポーツワーケーションの効果を紹介します.

執筆:水本 旭洋氏(大阪大学大学院情報科学研究科 特任助教)
2021年06月22日
去る6月18日、フォーラム協賛・組織会員限定イベント「いきいき会員交流&勉強会」を実施しました。今回は、コロナ禍が後押しする形で進む働き方の変容の中で、メンバーの働きやすさ・働きがいに留意しつつ、組織としての成果につなげるマネジメントスタイルはどのようなものが考えられるのかについて、九州大学大学院の池田浩准教授に話題提供いただきながら、参加者間で検討しました。
2021年06月04日
5月開催の本フォーラム定例セミナーにご登壇いただきました、東京大学医学部附属病院松平浩先生より、転倒・腰痛予防のための「いきいき健康体操」動画をご紹介いただきました。ぜひご活用ください。
2021年06月01日
あなたは、何か目標を定めるときに、積極的に成功を求める派でしょうか。それとも、失敗を防ぐことに重きを置く派でしょうか。なんとなく、積極的に動く方が良いイメージを持たれやすいのではないかと思います。制御焦点理論によると、人が行動をとる際の動機として、「促進」、「予防」の二つの焦点があるとしています。そして、実は、そのどちらの焦点にもメリット・デメリットがあり、どちらが優越しているということではないのです。

執筆:原 雄二郎氏(株式会社 Ds'sメンタルヘルス・ラボ)
2021年05月25日
2021年5月14日(金)、定例セミナー「コロナ禍一年~健康いきいき職場づくりの現在地と今後~」を開催しました。本セミナーはオンラインで実施され、約35名の方々にご参加いただきました。
今回は、コロナ禍が始まった昨春からの約1年間を振返り、今後の健康いきいき職場づくりの方向性を明らかにすることを目的として行われました。専門家と企業担当者による講演やディスカッションを通して、産業保健、身体面の健康、働き方やマネジメントといった観点から健康いきいき職場づくりについて検討しました。
2021年05月19日
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【当日のご登壇者(資料提供者)】
 東京大学大学院 医学系研究科 教授 川上憲人 氏
 東京大学医学部附属病院 22世紀医療センター 特任教授 松平浩 氏
 東京都立大学 経済経営学部 教授 高尾義明 氏
2021年05月01日
昨年から続く新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の感染拡大により、私たちの身体活動量は大きく減少しました。活動水準の低下は、特に代謝系・循環器系の機能に悪影響を及ぼすほか、COVID-19の感染のしやすさにも関連している可能性があります。いま、私たちの健康を守るために、少しでも活動時間を増やす工夫が大切です。

執筆:渡辺 和広氏(北里大学 医学部公衆衛生学 講師)
2021年04月28日
去る4月23日、フォーラム協賛・組織会員限定イベント「いきいき会員交流&勉強会」を実施しました。今回は、ポストコロナの状況下で、自律的に働くことがこれまで以上に要請されている中、当財団が慶大島津明人研究室と共同して開発した、「できたこと」を記録することでワーク・エンゲイジメントを向上させるアプリ「WEDiary」を題材に取り上げました。
2021年04月01日
義務化されたメンタルヘルスチェックを始め、ワーク・エンゲイジメントなど、さまざまな場面で質問票を用いた調査が行われています。実施者としては、電子化により、手軽に実施できるようになった反面、回答者としては面倒に感じてテキトウに回答してしまってないでしょうか?今回は、そうしたテキトウ回答を見抜く情報技術について紹介します。

執筆:荒川 豊氏(九州大学大学院 システム情報科学研究院 教授)
2021年04月01日
2021年3月16日(火)、定例セミナー「健康いきいき職場づくり x 組織開発」を開催しました。本セミナーはオンラインで実施され、約40名の方々にご参加いただきました。
今回は、コロナ禍での「自律・分散・協働型」の職場を実現するにあたって鍵となる、「組織開発」をテーマに据えて行われました。
組織開発の専門家や実践家、企業担当者による講演やディスカッションを通じて、これからの健康いきいき職場づくりと組織開発の重要性を検討しました。
2021年03月29日
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【当日のご登壇者(資料提供者)】
 南山大学 中村和彦 氏
 多摩大学 初見康行 氏
 東京大学大学院 小林由佳 氏
 江崎グリコ株式会社 平山晃守 氏
2021年03月01日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックにより,社会全体がかつてない働き方の変化に直面しています。こうした変化は,私たちの健康やウェルビーイングに様々な影響を及ぼしています。
本コラムでは,COVID-19のパンデミックによる労働者の心理社会的影響を考える枠組みを提示したうえで,With/afterコロナの状況において,健康で活き活きと働くためのキーワードとして,ワーク・エンゲイジメントに言及します。最後に,コロナ禍のような非常時であっても,健康を維持し,活き活きと働くための3つのポイントを提案します。

執筆:島津 明人氏(慶應義塾大学 総合政策学部 教授)
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