ニュース

2022年06月13日
去る6月9日、フォーラム協賛・組織会員限定イベント「いきいき会員交流&勉強会」を実施しました。今回は、5月に公開されたフォーラム研究者ブログ「食行動とメンタルヘルス:「いつ」「どのように」食べるかに注目して」を執筆いただいた中田光紀氏(国際医療福祉大学大学院教授)に話題提供いただき、「食生活を通じ、健康づくりを考える~ポストコロナ時代の食生活へのアプロ―チとは?~」をテーマに、食生活が健康づくりに及ぼす影響や、今後の取り組みの方向性について、会員組織間で意見交換を行いました。
2022年06月01日
アフター・コロナを見据えて働き方を見直す動きがある中で注目を集めているのがi-deals (idiosyncratic deals)です。分かりやすく言えば「個々の従業員が上司または会社と理想とする働き方を交渉してある種の『特別扱い』を認めてもらうこと」です。本記事ではこの概念について解説します。

執筆:稲水 伸行氏(東京大学大学院 経済学研究科 准教授)
2022年05月27日
当日の配布資料をダウンロードいただけます。
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【当日のご登壇者(資料ご提供者)】
神戸大学大学院経営学研究科 教授 鈴木竜太氏
産業医科大学産業生態科学研究所 教授 江口 尚氏
東急株式会社 健康経営・安全衛生担当 課長 小暮純一氏
味の素労働組合中央執行委員長 前田修平氏
2022年05月01日
「腹八分目に医者いらず」「よく噛んでゆっくり食べると太らない」「脂質や糖質の少ない食生活は健康長寿のもと」など食と栄養に関する情報は日常良く耳にします。これらは主に生活習慣病の予防に役に立つこととして知られていますが、最近になって食・栄養はメンタルヘルスを良好に保つ上でも一役買っていることが明らかになってきました。このような分野は栄養精神医学(Nutritional Psychiatry)として2013年に確立され、近年注目を浴びるようになりました(松岡・浜崎, 2016)。本コラムでは、ヒトの食と栄養、特に食行動(「いつ」「どのように」食べるのか)と生活習慣病とメンタルヘルスの関連について主に日本人を対象とした研究を概観し、働く人々のメンタルヘルスを健康に保つヒントに結び付けたいと思います。

執筆:中田 光紀氏(国際医療福祉大学大学院 医学研究科 教授)
2022年04月27日
2022年2月25日(金)、冬季シンポジウム「健康いきいき職場づくりの“これから”を考える ―Society 5.0 時代 の 健康いきいき職場づくりに向けて―」を開催しました。本セミナーはオンラインで実施され、約280名もの方々にご参加いただきました。
健康いきいき職場づくりフォーラムでは、設立10年の節目と社会情勢の大きな変化を受け、各界の有識者からなる「健康いきいき職場づくり“これから”検討会」を設置しました。本シンポジウムでは、本検討会での討議を通じて浮かび上がってきた、労働者個々人・職場・企業・社会の各レベルでのウェルビーイングの実現に向けた、「健康いきいき職場づくり」の未来像について検討しました。
2022年04月27日
2022年3月16日(水)、定例セミナー「今、改めて健康いきいき“職場”づくりを考える ― 職場起点でのウェルビーイング実現への道筋―」を開催しました。本セミナーはオンラインで実施され、約30名の方々にご参加いただきました。
健康いきいき職場づくりフォーラムでは、設立10年の節目と社会情勢の大きな変化を受け、各界の有識者からなる「健康いきいき職場づくり“これから”検討会」を設置しました。本検討会での討議を通じて、企業経営のトレンドが変わりゆくなかでも普遍的な力を持つ「職場」の重要性が浮かび上がってきました。本セミナーでは、これからの時代における「職場」の役割や、経営や個々人のウェルビーイングとの関わりをテーマに据え、経営学および産業組織心理学の各専門家、健康経営推進者、労組委員長をお招きし、検討を深めました。
2022年04月01日
セルフマネジメント力は、私達の病気の治療や、日常生活を幸せに過ごすことにつながる力です。自分で自分の心、身体、行動などのバランスを良好に保つことは、それ自体が私達の生活の質を高めることに繋がります。セルフマネジメント力の高さは、仕事にも役立ちます。モチベーションを高めたり、仕事の見通しを立てたりするセルフマネジメントの方法は仕事のパフォーマンスにプラスの影響を与えます。

執筆:田山 淳氏(早稲田大学 人間科学学術院 准教授)
2022年03月29日
去る3月24日、フォーラム協賛・組織会員限定イベント「いきいき会員交流&勉強会」を実施しました。今回は、2月25日開催のシンポジウムの折に公開された健康いきいき職場づくり“これから”検討会報告書「これからの健康いきいき職場づくり~“Society 5.0時代・ポストコロナ時代の健康いきいき職場づくり”に向けて」を取り上げました。同報告書の概要やまとめられた背景などについては、フォーラム事務局である(公財)日本生産性本部 ICT・ヘルスケア推進部主任研究員の本間友貴より話題提供がなされ、それを基に自組織での活動で今後重視したい点などについての意見交換が行われました。
2022年03月22日
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【当日のご登壇者(資料ご提供者)】
健康いきいき職場づくりフォーラム事務局
甲南大学経営学部 教授 北居 明氏
九州大学大学院 人間環境学研究院 准教授 池田 浩氏
株式会社富士通ゼネラル サステナビリティ推進本部 健康経営推進部長 佐藤 光弘氏
富士フイルムビジネスイノベーション労働組合 中央執行委員長 宮原 隆治氏
2022年03月07日
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【当日のご登壇者(資料ご提供者)】
健康いきいき職場づくりフォーラム事務局
厚生労働省労働衛生課 課長 髙倉 俊二 氏
慶應義塾大学総合政策学部 教授 島津 明人 氏
丸井グループ取締役執行役員CWO・専属産業医 小島 玲子 氏
旭化成労働組合 中央執行委員長 小林 竜介 氏
武蔵大学経済学部 教授 森永 雄太 氏
2022年03月01日
人と仕事の間には様々な関係性がありますが、私達が目指しているのは、仕事そのものを含め、仕事を通じての「良い人生(グッド・ライフ)」といえるのではないでしょうか?今回のコラムでは、健康でいきいきと、そしてより良く生きていくために、心理的に豊かになる働き方を、最新のウェルビーイング研究を紐解きながら再考します。

執筆:大野 正勝氏(マンチェスター大学 アライアンス・マンチェスター・ビジネススクール 講師)
2022年02月01日
本コラムでは、 リモート会議のカメラオン・オフという側面に焦点をしぼり、 利用者の疲労、ワークエンゲイジメント、および発言頻度との関りについて考察します。

執筆:櫻井 研司氏(日本大学 経済学部 准教授)
2022年01月01日
コロナ禍で浸透したテレワークは多様な働き方を可能にしました。働き方の選択肢が増えれば、性別や年齢、知識や経験、価値観が異なる人々の協働も一層促進されます。本稿では、多様な従業員が協働する際に重要なインクルージョンの考え方と従業員のインクルージョンを高めるための管理者のインクルーシブ・リーダーシップについて紹介します。

執筆:森永 雄太氏(武蔵大学 経済学部経営学科 教授)
   麓 仁美氏(松山大学 経営学部経営学科 准教授)
2021年12月23日
2021年11月26日(金)、定例セミナー「理論から見つめる健康いきいき職場づくりの新潮流 ~経済学・経営学・臨床心理学の視点から~」を開催しました。本セミナーはオンラインで実施され、約40名の方々にご参加いただきました。
今回は、経済学・経営学・臨床心理学の各専門家にご登壇いただき、会社・職場・個人というマクロ・ミドル・ミクロのレベルにおいて、現在そして今後求められる健康いきいき職場づくりの新たな視点をご紹介いただきました。さらに、最新理論を組織運営に活用している実践事例を取り上げ、これからの健康いきいき職場づくりの向かう方向性を検討しました。
2021年12月08日
調査研究や提言、実践活動により生産性向上をめざす日本生産性本部のメンタル・ヘルス研究所は12月2日、「メンタルヘルスの取り組み」に関する企業アンケート調査結果を取りまとめました。本調査は、2002年から概ね隔年で実施しており、今回は2019年に続き10回目となります。
今回の調査結果では、コロナ禍により働く場所や働き方が見直される中、企業の人事担当による従業員のメンタルヘルスの現状とコロナ禍による影響を把握すると同時に、生産性向上や職場活性化などストレスチェック制度のポジティブな活用についても確認しました。
当本部では、メンタルヘルスは働く基盤であり、この実態を調査し結果を周知することで、各事業者がさらなる積極的な取り組みを進める一助としたいと考えています。
なお、今回の調査は、7月15日から9月17日に郵送およびwebで実施し、上場企業144社の人事担当から回答を得ました。
2021年12月01日
昨今、多くの企業の現場で心理的安全性が注目を集めています。では、チームにおいて心理的安全性という風土を醸成するためにはどのようなリーダーシップが有効なのでしょうか。本ブログでは「セキュアベース・リーダーシップ」について概説したいと思います。

執筆:池田 浩氏(九州大学 大学院人間環境学研究院 教授)
2021年12月01日
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【当日のご登壇者(資料ご提供者)】
 学習院大学経済学部 教授  滝澤 美帆 氏
 早稲田大学人間科学学術院 准教授  大月 友 氏
 東京都立大学経済経営学部 教授  高尾 義明 氏
 日本生活協同組合連合会 通販本部 本部長  奈良 恵子 氏
2021年11月09日
2021年10月27日(水)、H&Pデータ活用研究会※と共同した特別シンポジウム「コロナ禍においてより高まるデータ分析の重要性」をオンラインで開催し、定員を大幅に上回る500名近くの方々にご参加いただきました。
本シンポジウムでは、健康経営を進める上での健康・人事データの活用のあり方に関して、学識の観点、企業での実践の観点からご講演をいただき、その後ディスカッションも交えて、より積極的な活用の方向性、経営の中での位置づけ、社員の巻き込み、個人情報保護との整合性等、多様な観点に関して討議しました。
※本編及びオンライン上でのQ&Aについてupしています。

※H&Pデータ活用研究会について
本研究会は企業の健康(Health)、人事、生産性(Productivity)に関連する各種データを用いた分析を実施し、健康施策の生産性への影響を定量的に示すことで産業界に貢献・還元することを目指し、早稲田大学大湾秀雄教授を代表研究者として発足いたしました。
(事務局:公益財団法人日本生産性本部・株式会社イーウェル)
2021年11月02日
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【当日のご登壇者(資料ご提供者)】
●早稲田大学教育・総合科学学術院 教授 黒田 祥子 氏・同大学政治経済学術院 教授 大湾 秀雄 氏
●積水化学工業株式会社
●東洋インキSCホールディングス株式会社
●日清食品ホールディングス株式会社
●東京大学大学院医学系研究科 教授 川上 憲人 氏
2021年11月01日
「人生100年時代」と言われる一方、「定年45歳制」という経営者の提言が話題になっています。高齢化社会において、長い職業人生をいきいき過ごすにはどのように考えれば良いのでしょう。中高年からのワーク・エンゲイジメントを心理学的に考えてみましょう。

執筆:種市 康太郎氏(桜美林大学 心理・教育学系 教授)
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